PCを通じて学ぶ “対話型教材”「すらら」(9)

ネットを通じたインタラクティブな教材すららをご紹介するシリーズ。第9回は、基本三教科のひとつ、英語です。

「英語ができるようになった!」という実感があってこそ、学習は継続すると、すららは、考えます。そしてそれを支えるのが、「言葉の組み立てルールとしての文法を理解」「ネイティブの英語に触れて慣れる」 「自分でどんどんアウトプット」という独自の英語コンセプトです。

まず、基本的にすららの英語は、「使える英語」への最短ルートを提示します。授業などで受動的に教えられ、「知識として知っている」(単語や文法を知っている)のが「わかる」、生徒自身が能動的にアウトプットして「知っている知識を使う」(英文を読み、話し、書く)のが「できる」、この2つのギャップが小さいことが、 「英語ができる」ということです。ところが、多くの学校や塾においては、先生の講義やその録画画像を放映するという受動的な学び方が主流となっているため、「知っているけどできない」「習ったことはあるけど使えない」という生徒が増えているのです。これに対し、すららの英語は、説明を聞くと同時に、数分おきに生徒自身がアウトプットすることを求められます。この学習法を通じ、「わかる」と「できる」のギャップが最小限にとどめられ、「習った」英語が即「使える」英語に変わっていくというわけです。

 


PCを通じて学ぶ “対話型教材”「すらら」(8)

ネットを通じたインタラクティブな教材すららをご紹介するシリーズ。第8回は、前回に引き続き基本三教科のひとつ、数学です。すららは「あまり勉強が好きではない」「勉強が苦手」な生徒が、「勉強を楽しめるようになる」ことを目指している教材です。こうしたコンセプトがあるからこそ、特定の問題にしか対応しない、受験テクニック的な解法は取り扱っていません。最も基本的で応用の利く解き方のみに絞り込み、覚える数を最小限にしています。もちろんその基本的な解き方は反復演習を繰り返すことで、完全に自分のものにする必要があります。

このステップを踏んだうえで、応用問題。その問題の考え方・とらえ方をしっかり説明し、それまでに習得した「武器」をどのように組み合わせて解いていけばいいか、ということを重視した内容となっています。こうした学習は、未知の問題に出くわしたときにその力が発揮されます。
なぜなら、すららの中で、「何が問われているのか」「それを導くにはどのように考えればいいか」「そのプロセスで必要になる『武器』は何か」「どう組み合わせればいいか」といった練習を繰り返し行ってきているからです。最小限の知識を組み合わせて、より複雑な問題を解決する、こうした応用力の習得を目指すからこそ、すららではベーシックな解法にこだわるのです。

 


PCを通じて学ぶ “対話型教材”「すらら」(7)

ネットを通じたインタラクティブな教材すららをご紹介するシリーズ。第7回は、基本三教科のひとつ、数学です。

数学が苦手な生徒によくあることですが、10通りの問題があると10通りの解き方を暗記するという方法。
数個の解き方をうまく組み合わせたり、応用したりすればいいところを、その使い方が理解できず、膨大な量を暗記して、途中で嫌になってしまうというパターンです。

そこで、「すらら」の数学では、基本となる解き方をまずマスター。そして、いろいろな問題にうまく応用する、ということを重視してカリキュラムを構成しています。大人でもそうですが、理由もわからずただ「覚える」ということは辛いものです。逆に「覚える」内容の関係性や、意味がわかっていると、頭への定着の仕方も変わってきます。だからこそ「すらら」では、根本の概念理解を徹底して重視。単に公式や決まりを提示するのではなく、「どうしてそうなるのか」を、アニメーションを使って直感的に理解できるように工夫しました。「なぜそうなる」「どうしてそう言える」ということがはっきりすれば、「暗記」は単なる「丸暗記」ではなく、「意味を持った暗記」へと変わります。「意味」を理解するからこそ、問題への応用のバリエーションも広がるわけです。

 


PCを通じて学ぶ “対話型教材”「すらら」(6)

ネットを通じたインタラクティブな教材すららをご紹介するシリーズ。第6回は、前回の国語の続きです。すららの国語は単に正しい読み方を身につけるだけではありません。身につけた読み方を、実施の入試問題ではどのように使っていけばベストな学力になるか、その実戦力の養成に重点を置いています。

中学版のLesson101からは、学校の教科書では学ぶことのできない、空所補充問題や記述問題にどのように対処するかといった解法をレクチャー。それまでに身に着けた読解法を、設問のパターンごとにどのように活用すればいいかを学べます。
その後に続くLesson 116-145では、解法を実際に使いこなせるようになるための多くの入試問題も用意しました。基礎的な読解力を中一、中二で養った上で、問題別の解答テクニックを中三で習得・演習。短時間に手際よく問題を解けることが実感できるはずです。また、高校版では、大学入試を見据えて、さらに強力なツールをプラス。大学入試の評論文では、その問題文の意味自体がわからないというような、難解な出題がよくあります。そこで、最低限必要となる知識の部分について、歴史的・文化的背景をふまえて学ぶことのできるレクチャーを用意。評論文を読む際の手助けとなるだけではなく、小論文において自分の意見を述べる際もサポートします。

 


PCを通じて学ぶ “対話型教材”「すらら」(5)

小学校高学年から高校生の生徒が国語・数学・英語の三教科を、インターネットを通じてパソコンで学ぶ、すらら。今回は第5回。「すらら」は国語・英語・数学の三科目。いずれも、「根本理解」と「学習の定着」を図っています。まずは国語の特長について、簡単にご紹介します。

一般の参考書や問題集では、たくさんの文章とそれに付随する設問が示され、その設問に関する解説が示されています。しかし、入試で教科書や参考書と全く同じ文章や設問が出る、ということはほとんどありません。そこで、必要なのは個々の文章や設問に関する知識を深めることではなく、どのような文章であっても正しく内容をつかむ「読み解き方」。すららではこの点に徹底的にこだわったのです。

一文が正確に理解できなければ、文章の正確な理解はできません。まずは一文の正確な読み取りから始めます。一文の中での重要な部分を的確に押さえられるようトレーニング。一文レベルをマスターすると、次は1-2段落程度のまとまった文章の読み取りです。文と文の集合によって文章はつくられるので、ここではそのつながりを決定する文脈的要素をおさえ、 筆者の主張とそれ以外の箇所を見分けるといった、論理的読解の初歩のトレーニングを継続します。こうして徐々に国語力がついてくわけです。

 


PCを通じて学ぶ “対話型教材”「すらら」(4)

小学校高学年から高校生の生徒が国語・数学・英語の三教科を、インターネットを通じてパソコンで学ぶ、すらら。今回は第4回。すららへのご入会は、何も進級や新学期など、節目の時期に合わせる必要はありません。あるいは部活動や経済的な理由などで通塾の難しい生徒でも”e-Learning”教材『すらら』なら、「いつでも」「どこでも」「どこからでも」取り組めます。

●途中の入塾でも安心/高校生でも中学校レベルから学習することができるので、それぞれの学力に応じた学習で理解を深めることができます。また、他の生徒との学力や進歩に差がある生徒の途中入塾も、自由に自分のペースで学習可能。個別の補習対応なども必要なく、安心して受け入れることができます。

●家庭学習なのに管理が簡単/教務内容に加え、『すらら』の最大のポイントは、生徒1人1人の状況が詳細に把握できる点にあります。充実した管理画面により、生徒がいつ、どれくらいの時間、どれくらいの内容を学習したか、どういうところにツマズイテいるかが、日次単位で詳しくキャッチ。いつも先生が見てくれているという安心感と同時に、見られているという緊張感もつくることができるのです。家庭学習の量は成績に直結する重要なポイント。先生の手元で学習状況を簡単に確認できるので、家庭学習を徹底管理でき、それが生徒の成績向上へとつながります。

 


PCを通じて学ぶ “対話型教材”「すらら」(3)

小学校高学年から高校生の生徒が国語・数学・英語の三教科を、インターネットを通じてパソコンで学ぶ、すらら。今回は第3回。すららの特徴のひとつとなっている、3Rシステム(トリプルRシステム)の続きからご紹介します。

●3Rシステム/Return(戻る)・Repeat(反復)・Recover(修復)を繰り返すことで、生徒がわからない箇所、つまずいた箇所を特定し、戻って考え直すことができるしくみです。つまりは、問題を解き、どこが弱点か把握し、その弱点に戻って学び直せるので、着実に弱点を克服できるのです。さらに、ドリル機能の特徴に挙げられるのが、出題難易度コントロールシステム搭載のドリル機能です。

●出題難易度コントロールシステム搭載のドリル機能/従来の学校や塾では、たくさんの問題集の中から、個々の生徒の実力や理解度にあった問題を適切に出題するために、問題集の内容理解と豊富な経験が必要でした。すららでは、生徒一人ひとりのドリルの理解度や正答率に合わせて、出題される問題の難易度を調整し、その生徒にもっとも適した問題を出題します。生徒の実力に合わせた問題を解くことにより、適度な成功体験を実感出来ます。生徒は学習の定着と同時に勉強の楽しさも得られるというしくみです。

 


PCを通じて学ぶ “対話型教材”「すらら」(2)

小学校高学年から高校生の生徒が国語・数学・英語の三教科を、インターネットを通じてパソコンで学ぶ、すらら。今回は第2回。

低学力層の生徒も安心!超スモールステップで、演習とドリルをゆっくりと徹底的に対応していきます。

●カリスマ講師の授業力を分析し、導きだしたレクチャー機能

生徒の「わかった!」という感動を引き出すのが上手な先生は、授業に共通点があります。
それは、生徒の理解度に合わせ適切なスピードで教えるということ。すららは、「高度なレベルでの体系化」と「超スモールステップへの分解」によって”カリスマ講師のわかりやすい授業”をモデルとしています。

●ファンタジーの世界のキャラクターによる「親しみやすい」解説

すららの教科には、それぞれ世界観があり、その世界の登場人物とともに勉強を進めるという構成。勉強嫌いの生徒でもゲームに近い感覚で、楽しみながら学習できます。

●先生の手助けとなるスマートなドリル

すららの特徴のひとつに、3Rシステム(トリプルRシステム)[特許第5284016号]があります。勉強が苦手な生徒は、「”どこから分からなくなったのか”が分からない」のがほとんど。その「分からなくなってしまった」部分を明確にし、どこから学び直せばいいかを、個別に判定するのです。このシステムのくわしい説明は次号へ。

 


PCを通じて学ぶ “対話型教材”「すらら」(1)

「すらら」とは、小学校高学年から高校生の生徒が国語・数学・英語の三教科を、インターネットを通じてパソコンで学ぶことができる「対話型アニメーション教材」(2012年 日本e-Learning大賞 文部科学大臣賞を受賞)。中学生の理社については、株式会社がくげい様提供の【デジタル・スタディ】を利用できます。また、定期テスト対策や学力診断テストなど3種類のテストシステムを用意しています。すららを導入している学校は60校、学習塾は600塾に上り、受講生の数は26,000名を数えます。(2014年5月末現在)特に学習塾の先生方には好評で、「わかりやすさ」「学習の定着」を主眼に置いた活用に秀でています。すららを用いることで、先生方の負担を軽くし、生徒らの学力向上のサポートに、よりチカラを注げるという流れが期待出来ます。今回から、数回に分けて、すららのしくみをご紹介し、その魅力をご説明していきます。

日本e-Learning大賞とは、企業・自治体・団体におけるeラーニングに関する_革新的な技術、コンテンツ、導入事例を表彰することでeラーニングの発展を目的とする賞で、_今年で9回目となります。文部科学省、経済産業省、総務省、厚生労働省、産経新聞社などが後援し、関連する多くの学会が協賛する日本で最も権威あるアワードです。

 


無料英語学習教材「ブリティッシュ・カウンシル」(6)

ブリティッシュ・カウンシルでは、英語力向上のための英語学習教材、アプリを無料で提供(一部有料)。対象や目的に沿ったリスニング、ビデオ、文法教材をはじめ、自学自習に最適な教材がとっても豊富です。自宅や外出先で時間の空いた時に、いつでもどこでも、短時間で英語学習をエンジョイ。今回ご紹介するのは、Premier Skills English。

● サッカーを通じて英語学習

Premier Skills Englishは、ブリティッシュ・カウンシルとプレミアリーグがお届けする、サッカーを通して英語を学ぶことができる無料英語学習サイトです。プレミアリーグ選手のインタビュービデオをはじめ、最新の試合レポートなど、サッカーをトピックに楽しく英語が学べます。

・サウサンプトンFC吉田麻也選手が登場!/”Players” のページに、サウサンプトンFC で活躍中の吉田麻也選手が紹介されました。プロフィールや、日本国内のサッカー人気や日本代表のワールドカップでの歴史などについて英語で読んでみませんか。読後は、選択式の確認問題で理解度チェックや、単語を正しく並べ替えて質問文を完成させるなどの問題にチャレンジ!

・教師のためのページ&コーチのためのページ/教師向けには、授業にすぐに取り入れられるアクティビティや、さまざまなサッカーを題材にした授業計画、ワークシートなどがあります。また、コーチ向けにはプレミアリーグとの協力によりサッカーを通して若者の育成を目指しています。

 


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